いまの私に必要なのは“上質さ”!大人ファッションのポイントをレクチャー

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30歳を過ぎる頃から女は着こなしが変わってきます。

若い頃に着ていたプチプラで可愛い、スイートなアイテム。
それはそれで楽しいファッションスタイルですが、でも30歳を過ぎた私達に必要なのは“それ”ではありません。

やはり大人らしさであり、色気であり、美しさを求めたいもの。

そんな大人の女性を表現するには、服の着こなしに“上質さ”を感じることが大切です。

そこで今回は、大人の女性を感じさせる上質な着こなしについてご紹介します。

① 上質な服とは、シルエットが美しいこと

遠くから見てもあの人は美しい。
そう思わせる女性が必ず服装で意識していることは、シルエットの美しさです。

生地それ自体は特段上質なシルクでなくても、形がキレイで女性らしいフォルムを叶えてくれるシルエットならば、それだけで実はプチプラでも高そうに見える効果があります。

そんな服を選ぶためには必ず試着をすることがポイント。

そして着た時に、余計に服が余ったりパツパツしていないか。
スラッとしていつもより体型がキレイに見えるか。
生地にハリがあって長く使用しても、生地がヨレなさそうかを確認しましょう。

美シルエットコーデ

出典:http://wear.jp/

美シルエットの良いコーディネート例です。

トップスはやや丈が長めなので、パンツは足首の見える短め丈のもの。

お尻周りがパツパツしない様にタックが入っていてゆったり着ているのに、上質感を感じさせる組み合わせですよね。

黒のワンピース

出典:http://wear.jp/

黒のフィット&フレアのワンピース。

トップスはぴったり、でもウエストからふわりと広がるスカートでくびれのある女性らしいフォルムを実現。

ギャザースカートは生地にハリがあり、シワになりにくい素材をえらぶと立体感が出て美しいシルエットを実現できます。

② 上質な服とは、生地が滑らかで光沢感があること

上質な服は、素材が美しいことが重要です。
もちろん生地の素材は使用している原料で価格が変わります。

高い素材を使用すればするほど上質で美しい生地になるのですが、丁寧に扱わないといけないので気軽に買えませんよね。

なのでポイントは、手頃な価格で上質感を感じさせる素材を見つけること。
それがレーヨン素材・ジョーゼット素材です。

ジョーゼットはとろみシャツにも使用され、シワになりにくくエレガンス。
レーヨンはシルクに似た光沢と滑らかさがあるのでパンツやワンピースにオススメです。

シャツ

出典:http://wear.jp/

トップスはレーヨン混のとろみシャツ。

シャツにレーヨンが入っていると、シャツらしいクシュッとした感じなのに、滑らかな肌触りと光沢感があるのでキレイめカジュアルにぴったり!

風に揺れるシルエットも美しいのでシャツはフロントインでラフに楽しみましょう。

オフショル

出典:http://wear.jp/

こちらは光沢がキレイなオフショルダートップス。

素材はポリエステルにシルクが混ざっているため、キレイな光沢感が表現されています。

ボトムはセンタープリーツの入ったジョーゼットパンツでキレイ感を表現!

③ 上質な服とは、柄が繊細なタッチであること

柄物のアイテムで上質さを表現するには?

ポイントは柄の繊細さです。
大胆な花柄でも、小花柄でも複雑な幾何学柄でも、繊細なタッチで描かれているかに注目!

柄は大量生産の安いアイテムだと、単調な仕上がりになります。
ボーダーやドット柄ならそれでも問題はないのですが、花柄などは特に花の描かれ方が美しくないと途端に安っぽさが出ます。

一番大人の女性が取り入れやすく上質さを感じる柄は“ボタニカル柄”
柄の中でも大きく、しっかりとしたタッチで描かれているものが多いため、どのアイテムのどんな柄を選んでもしっくり来やすいのが嬉しいですね。

花柄

出典:http://wear.jp/

白地に花柄は子供っぽくなりがちですが、花の柄が繊細なタッチで描かれていて大人っぽい雰囲気になっています。

ハイウエストでゆったり広がるフレア感を表現。

トップスはシックな黒で引き締めることで、全体コーデが上質に仕上がります。

シャツ

出典:http://wear.jp/

くすみピンクのシャツに、ほんのり描かれたボタニカル柄。

個性が強いけれど、水彩画のタッチで描かれているので意外にもアクの強さを感じさせません。

濃いめのインディゴデニムと組み合わせて、一足先に晩夏を感じさせるコーデはいかが?

④ 上質な服とは、配色バランスが取れていること

上質な服としてもう一点忘れてはならないのが、配色。

配色バランスは基本は3色の展開で全体をまとめると統一感がでます。

シンプルな色の組み合わせをどんな風にまとめるか、それがセンスの光りどころですよね。

また色は、鮮やかなピンクや青、赤などよりも、ややグレーが入ったくすみピンクやスモーキーブルーの方が、洋服で表現しにくい色。
そのため、これらの色をメインで使用することで上質さが出てきます。

他では見たことのない、繊細な色。
それが希少価値を生んで女性の上質さを演出してくれるのです。

女性

出典:http://wear.jp/

白・ブルー・キャメルの3色コーデ。

ポイントは、程よいバランス位置にキャメルを入れているところ。

ベルトと靴と手首にバランス良く配置されているので、全体に偏りがなくバランスが取れている配色コーデです。

カーキ

出典:http://wear.jp/

こちらは今、大人の女性に人気のカーキ。

カーキは他の色を全部暗くすると落ち着き感が出過ぎてしまうので、白を投入することで、大人感とフレッシュさを表現しています。

足元はカーキと相性の良いキャメルで同系っぽさを上手くつくりましょう。

上質さとは、ディティールにこだわるところから生まれる

高価なものを選べば上質になれる。
もちろんそれは間違いのない答えでしょう。

でも高価なアイテムも、何が良くて自分がどう着こなすかを理解していないと、服にただ着られてしまうだけになってしまいます。

何をどう選べば上質さを感じさせられるか。
自分に似合う上質さはどんなものなのか。
試着を重ね、一着ずつ見つけて行くことで本当の上質さが手に入ります。

ぜひ、ご自身にピッタリの上質なファッションを着こなしてくださいね!

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引用元 http://trilltrill.jp/fashion/articles/80092
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