どこまでがセクハラ?上司のスキンシップへの上手な対処法

どこまでがセクハラ?上司のスキンシップへの上手な対処法.jpg

会社での人間関係に波風は立てたくないもの。
そうは言っても会社には尊敬できる人もいれば困った上司もいるのも事実。

特に困るのはセクハラ上司。
とはいえセクハラといってもその定義は曖昧ですよね。
だから私がされていることってセクハラに繋がるのかイマイチ分からない、とお悩みの方も少なくないのでは。

でもモヤモヤするし、上手く対処したい!
今回はそんな職場の困った上司との上手な付き合い方をご紹介します。

おさらいしよう、セクハラの定義って?

セクハラとはセクシャルハラスメントの略。
いわゆる性的嫌がらせの発言や行為のことを指します。
しかし性的嫌がらせといっても幅広く、その定義は曖昧なのです。

ボディタッチや社会的立場を利用してデートを強要するもの。
年齢や性別に関する侮蔑的な発言、自分の名誉を汚す噂を流すなど様々なケースが見られますが、いずれもセクハラになるかどうかは自分がその発言や行為に不快を感じ、ストレスを感じるかどうかにあります。

とはいえ、本人にセクハラのつもりはない場合もあります。
場を和ませようとした発言が思わぬ所でセクハラ認定されてしまった。
聞いた方は確かに不快ですが、ほんの少しの可哀想な気もしますよね。

では、どうすればセクハラ問題を上手く解決できるか。
その上手な対処法をご紹介いたします。

セクハラにはこう対処する!4つのPOINT

初めのうちはされたことに対してスルーする

相手はセクハラの意識がないがセクハラ発言をしている。

そういう場合はとても多いですよね。
例えば新年会などの会社の行事はお酒も入ることから、場を和ませようと思って発言したことそのものがセクハラで不快な思いをした経験もないでしょうか。

「お前まだ結婚しないのか」
「 胸大きいな何カップだ?」

など、下ネタや女性としての尊厳を傷つける発言は、オヤジギャグとしてひとまず受け流すのが賢い選択。

冗談で言われたことに憤慨しても冗談が通じないやつと思われますし、かといって、冗談と捉えて愛想良くするとまた同じ様にからかわれてしまいます。
一番ベストなのは、笑顔でスルーし、さっさと話題を切り替えること。

「 誤解されない様に気をつけてくださいね♡ 」

ボディタッチや発言がセクハラな場合、やめてと気丈に言いたい所ですが、意識していると思われてもイヤ。
そんなつもりじゃないのに、何自意識過剰になってるんだと逆上されたら、こちらは何もしていないのに何故か罪悪感を感じてしまいますよね。

とはいえ、いきなり怒った口調で言うと相手も逆上する可能性があります。
それを避ける為にも、徐々にイヤだということを段階を踏んで伝えましょう。

「そんなこと言うと、セクハラって誤解されちゃいますよ?」
「最近こういうのはデリケートだから、気をつけた方が良いですよ~」

など、ちょっとした可愛さを含めつつ語気は強く。
少なくとも「その行為は一般的にセクハラに間違われますよ」という表現をすることで注意できます。

「 とても傷つくので、お手柔らかにお願いします。」

よくバリバリ仕事をしている女性に多いのが、結婚しないのか発言。
結婚しないのか、子供を産まない気か、など無神経に聞いてくる男は多いもの。
こちらの勝手な都合でしょうと思わず強く言い返してしまいそうですがここはぐっとこらえて。

言った本人は悪気がない場合もあります。
でも、これって言われた側はすごく傷つきますよね。
なのでセクハラ!と怒るよりも、その言葉で傷ついたことを伝えましょう。

そうですよね、頑張って努力はしているんですが…。
良いご報告が出来るまで触れないで頂けますか?
など、真剣に、でも柔らかく伝えることで相手が気づいてくれます。

悪気がない人は素直に申し訳ないと謝罪をしてくれるでしょう。
素直に謝罪できない男性も機嫌は悪くなってもこれ以上は言わないはず。

止めてくれない場合は、周囲に相談をする

初めは笑顔でスルー。
それでも繰り返す場合は、軽くセクハラ注意を促す。
それでも止めない場合は、本当は傷ついているから止めて欲しいと伝える。
ここでセクハラ発言を止めない人はセクハラと理解して尚止めない悪質な人。

なので、コチラ側もそれ相応の対処をしましょう。
まずは訴える前に、周りに相談が一番。
実は何度も止めてと伝えているのに止めてくれない旨を、言った男性よりも上の立場の人にかけあって相談したり、それが難しい場合は同僚や他男性社員に相談すること。

こういう問題ってすごく線引きが曖昧なので、自分から周りにセクハラされてるのって中々言いづらいですよね。
でも、この言いづらい状況を分かった上で訴えている、それほどまで止めて欲しいと思っているという気持ちを伝えましょう。

ポイントは、社会的にも立場的にも信頼出来る人を選ぶこと。
人選を間違わないことが大切なのです。

段階を踏んだお断りをしよう

セクハラには軽いものから重度で粘着質なものまで、程度の差がある。

でも、軽いから気にすることはないということはありません。
自分の気持ちを他人がはかれることは無いので、自分自身が言われて嫌だなと思うことには強くその意見を主張しましょう。

とはいえ、ちょっとした冗談一つにも強く言い過ぎる。
そうなると周りとの仕事も何かとやり辛くなってしまいます。
そこで相手の程度に合わせて、嫌だという発言の仕方を変えていく術を身につけましょう。

段階を踏んで変わらない場合は本気で嫌だと伝える勇気を。
いざ、そうなった時のために心にとどめておいてくださいね!

TRILL編集部おすすめのライフスタイル記事!

空前の猫ブーム!今をときめく猫のアイテムがとにかく可愛い

スタイリストが教える。SALE中に見極めるべき、衝動買いの「YES or NO」!

精油で除菌&におい対策!梅雨の時期に役立つナチュラルハウスケア


引用元 http://trilltrill.jp/lifestyle/articles/74835
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

コメントは利用できません。

ページ上部へ戻る