最近ファッション誌を始め、女性誌を中心として巻き起こされている猫ブーム。
ひとつの雑誌でも財布・シール・とじ込みで写真と、3つも付録を付けてしまうほど猫アイテムが人気なんです。
実は今、猫を飼う女性も増えているんですよね。
華奢な体に愛らしいフェイスは女性を虜にすることはもちろん、女性の理想そのものだったりするのかもしれません。
今をときめく猫モチーフが可愛いブランドを早速チェックしていきましょう!
そうそうたる名ブランドが猫に夢中
数々のブランドが猫アイテムを生み出している中、一押しのブランドをご紹介していきます!
① MAISON DE REEFUR(メゾン・ド・リーファー)
ファッション誌MUSEの看板モデルである梨花さんがディレクションするブランド。
代官山駅から徒歩すぐに構えた店内は、お洋服だけでなく、化粧品や生活雑貨までずらりと揃えられていていつ行っても飽きない空間が広がっています。
2階にはGLOU GLOU REEFUR(グルグルリーファー)というレストランもあり、空腹も満たせるのも嬉しいポイント。
そんなMAISON DE REEFURの猫グッズは、梨花さんのライフスタイルの表れともあって、大人の女性が持ってもしっくりくるシンプルでファッショナブルなデザイン。
特にリップのラインナップは豊富なので、シーンに合わせて買い揃えるのもアリですね。
② MAISON de FLEUR(メゾン・ド・フルール)
フリルをあしらったトートバッグが可愛いと話題のMAISON de FLEUR。
「With Happy Days」というコンセプトのもと、フレンチテイストでメルヘンチックなデザインが世の女性を魅了しています。
こちらの猫モチーフはどれほど可愛いかというと・・・
リアルな猫のイラストは、まるで本物の猫ちゃんに見つめられているよう。
そして毎日使いたいラインナップには、オーガニックアルガンオイル配合のハンドクリームも。
MAISON de FLEURの一押しポイントは、パッケージまで可愛いこと。
開ける前からワクワクしてしまうような、まさに贈り物にぴったりなブランドです。
③ PAUL&JOE sister(ポール&ジョーシスター)
おなじみPAUL&JOEの姉妹ブランドであるPAUL&JOE sister。
20〜30代の女性をターゲットに、トレンドを盛り込みつつも独自のアニマルプリントや色使いで人気を呼んでいます。
鮮やかな色使いのワンピースは、猫のイラストが使われているのに決して子供っぽくならないところが特徴。
もともと、PAUL&JOEが目指すのは、自らのスタイルを持ち日常を楽しむ活発な女性。
そのマインドがPAUL&JOE sisterにも動きのあるデザインとして表れています。
また小物も要チェックです!
総柄なので持っているだけでファッショナブルにキマるし、日々の買い物が楽しくなりそうですね。
④ TSUMORI CHISATO(ツモリチサト)
今年ブランド25週年を迎えるTSUMORI CHISATOは、デザイナー津森千里さんが自分の好きなものを詰め込んで作られたブランド。
”大人のためのファンタジー”を謳っているだけあって、クレヨンを持ってそのまま自由に描いたようなカラフルなお洋服が特徴です。
そんなTSUMORI CHISATOのアイテムはこちら。
ゴールドのブレスウォッチは25周年記念の限定モデル。
盤面から猫の耳がのびているだけでなく、ダイヤルのハートの中にも猫が隠れている凝りに凝ったデザイン。
ピンクとゴールドで上品な仕上がりになっており、オフィスシーンにも合わせることができる優れもの。
毎日のお仕事が楽しくなりそうですね!
今イチバン熱い猫モチーフをゲットせよ
乗りに乗っている今だからこそ、猫グッズを惜しみなく取り入れられるチャンス♡
猫に目がない方、今まで気になっていたけど手を出せていなかった方、ぜひこの機会に気になるアイテムをゲットしてくださいね!
読んでおきたいライフスタイル記事!
・大人の女性はここにお金をかける。デイリー贅沢アイテムをピックアップ!
・ちょっとの工夫で毎日が楽しくなる。紙ならではのスケジュール帳の使い方
・サラリとテキパキこなす。デキ女に共通する「3つの仕事術」とは?