ああ、この一冊に出会えてよかった。京都でいく個性しか感じない本屋さん3店

街から消えていく、本屋さん。

出典: www.facebook.com

少し悲しいお話をしてもいいですか?
最近ひとつ、またひとつと街から姿を消す本屋さん。
昔は近所には必ずあって、
毎週コミックを買いに行ったり、
親戚から図書カードをもらって行ったり、
それはそれは当たり前のようにある場所でした。
それがどんどん少なくなっているのは悲しい。

新しい本屋の形がここに。

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都内から大型書店が多く消えていく中で、
小さいながら多くのお客さんを集めている本屋がありました。
そんな噂を聞きつけて、
やってきたのは伝統あふれる街、京都。
多くの観光客で賑わう京都に、
一体どんな本屋さんに出会えるのでしょうか。
ああ、楽しみですっ。

(丸太町)誠光社

出典: www.seikosha-books.com

まずはじめにやってきたのは、
京都上京区にある丸太町にあるこのお店。
まるでカフェのようにひっそりと、
鴨川沿いにお店を構えています。
お店の名前は<誠光社>さん。
どんな個性あふれる本屋さんなのでしょうか?

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店内に足を踏み入れてみると、
そこには壁一面に並べられた本の数々。
大小さまざまなサイズの本が、
一見ランダムに並べられているように見えます。

本屋としての新しい挑戦。

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この誠光社はライフスタイルの中の書店を提唱した
同じく京都の恵文社一乗店の堀部篤史さんが、
新しい書店のスタイルを提案するために昨年オープンさせた本屋さん。
堀部さんの言葉にあるように、
この書店はいわば実験。
あったら人生が豊かになるけれど、
なくてもあまり困らない。
そんな娯楽としての本だからこそ、
こういう本屋さんがあることの意味を提唱しています。

誠光社は本屋の新しいあり方を提案すべく始めた、ささやかな実験でもあります。土地に根付き、お客さまに影響され、店主自身も勉強しながら商品構成が変化し続ける。姿形はこれまでに親しまれてきた街の本屋でありながら、経営のあり方はこれまでと一線を画する。そうして出来た店が、これからの当たり前の本屋であることを願っています。

出典: www.seikosha-books.com

あなたの”好き”な本は何ですか?そもそもそんな一冊ありますか?人にはそれぞれ好みがあるから。だからこそ面白い。だったらあなたの好きに素直に応えてくれる一冊を探しに行きませんか?自然には来てくれないから、迎えに行きましょう。今回は京都・東京・愛知から選んできました。

恵文社一乗店を含むこだわり本屋さんを4店舗ご紹介しています。こちらもぜひ読んでみてくださいね♡

「僕の選んだこんな本がありますよ」

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オーナーの堀部篤史さんが目指すのは、
大型書店とは訪れる価値の違う書店。
特定の本を求めて行く大型書店にはできない、
そこでの出会いを大切に、
新しい人生のページをめくるような体験。
気づいたら足を運んでいた、そんな空間です。

インデクッス的に検索して買いたい本を買う大型書店とは異なり、テーマごとに様々なジャンルの本を提案しています。食というテーマなら、料理本だけでなく、料理の写真集やイラスト集、コミックなど、一つのテーマから広がる本の世界を具現化したいと思って本を展開しています。その中にある出会い、発見、冒険を楽しんで欲しいんです。

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本当の出会い、そして冒険を
さらにゆっくり楽しんでもらうために
店内にはコーヒーを味わうことができるスペースも。
毎日でも通ってしまいそうです(笑)

information

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すーっと深く呼吸をすると、
心が落ち着く木の香りがする空間へ。

住所:京都市上京区中町通丸太町上ル俵屋町437

電話:075-708-8340

営業時間:10:00 – 20:00

定休日:無休(大晦日・三が日は休業)

公式twitter

(瓦町)レティシア書房

出典: book-laetitia.mond.jp

次にやってきたのは瓦町のこのお店。
何かの教室かな?
閑静な住宅街のひっそりと佇むこのお店は、
遠くからでも多くのお客さんで賑わっている様子が見て取れます。
夜になると中から柔らかい光が漏れ出て、
これがまた素敵な雰囲気なんです。
これが「レティシア書房」です。

出典: book-laetitia.mond.jp

この「レティシア書房」は
自然科学やネイチャー系の古書が充実。
今まで知ることのできなかった世界に
うっとりと浸ってしまう、そんな空間です。

店を辞めたあとに、読みたい本かどうか。

出典: book-laetitia.mond.jp

古書店ながら新刊書店のようなレイアウトを
意識しているというレティシア書房さん。
店主の小西徹さんの言葉によると、
このお店の並んでいる本は、
小西さんが「いつか自分がお店を辞めたとき、
この部屋でゆっくりと読みたい本かどうか」
そう思える本だけに厳選されているのです。

小西さんの選書の基準は「いつか自分がお店を辞めたとき、この部屋でゆっくりと読みたい本かどうか」。「自分が興味のある本、読みたい本じゃないと人に勧めることができないから」という小西さんの考え方は非常に明快なのです。「自分の好きな世界があるお店やと思ってくれるお客さんが、居心地よく安心して来てくれはったらええかなと思ってるから」。

出典: getnews.jp

出典: yondoku.jp

店主のこだわりがぎゅっと詰まった
本棚のラインアップの中で、
一番人気があるのは梨木香歩さん作品だとか。
ジーンと心に残る作品に人気が集まっています。

<information>
住所:京都市中京区高倉通り二条下がる瓦町551

電話:075-212-1772

営業時間:12:00~20:00

定休日:月曜日

西の魔女が死んだ (新潮文庫)

商品

西の魔女が死んだ (新潮文庫)

¥497

梨木香歩さんのデビュー作で大ヒット作品となった「西の魔女が死んだ」なんでも自分で決めることを条件に魔女の手ほどきを受ける少女のお話です。

海うそ

商品

海うそ

¥1,620

梨木作品の最高傑作との呼び声も高い本作。昭和の初め、人文地理学の研究者、秋野がやって来た南九州のとある島。歩き続けること、見つめ続けることによってしか、姿を現さない真実がある。時間の経過と自然の移り変わりをまるで現場にいるように感じられる作品です。

(愛染寺町)マヤルカ古書店

出典: yondoku.jp

最後にやってきたのは京都の西陣の
閑静な住宅街に位置するこちらのお店。
お店の名前は「マヤルカ古書店」。
マヤルカはロシア語で「私の手」という意味を持っていて
手のひらで大切に読まれる本を扱っています。

暮らしに根付いた本の数々。

出典: yondoku.jp

店内に足を踏み入れてみると、
そこはまるで学校の図書室のような風貌。
暮らしにまつわる文学、料理本を扱い、
毎日の暮らしに寄り添う本が多いのが特色です。

また、店主のなかむらさんが大好きだという
「こけし」をはじめとして雑貨も豊富に取り扱っています。

出典: yondoku.jp

女性の目線で毎日の生活が
より豊かになる本や雑貨を取り揃えた
「マヤルカ古書店」で生活のヒントを得ませんか?

住所:京都市上京区上長者通千本東入ル愛染寺町488-6

電話:090-1039-5393

営業時間:11:00〜18:00

定休日:木・金曜&第2・4日曜

京都で読書っていいかも。

出典: weheartit.com

今まであまり読書の魅力ってわからなかったけれど
鴨川沿いでゆっくり読書って素敵かも。
その時にお気に入りの一冊があったら、もっとね。


引用元 http://mery.jp/253247
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