「パワーと笑顔を届けたいです」と話していた、福岡出身の西内まりやさん。

ステージには、モノトーンのストライプとAラインスカートが可愛い衣装で登場♡

新曲の『Chu Chu』では、ポップで可愛い振り付けと美声に釘付け。続く『Hello』では、振り付けを観客と一緒に踊るなど、キュートでパワフルな魅力に溢れていました♪

三浦大知さんは『Right Now』『music』『Cry & Fight』の3曲をパフォーマンス。

日本人離れした歌唱力とダンスは、迫力満点！
無音の中でダンサー全員で振りを揃えるダンスも、鳥肌モノでした。

なんと、ダンサーと一緒に客席に降りてくるパフォーマンスも！
スペシャル感満点のステージでした♪

《RISING FESTIVAL》は、元SPEEDの島袋寛子さんと上原多香子さんのソロステージも一緒に見られるという豪華ぶり！

上原多香子さんは「久しぶりに歌声を披露して、緊張しました」とのこと。そんな緊張感を感じさせない、透明感ある歌声でした♪

島袋さんのヒット曲『AS TIME GOES BY』の時には、思わず一緒に歌っているお客さんもたくさん♡

オトナの魅力ただようパフォーマンスに、胸キュンが止まらないw-inds.♡

7人の迫力あるダンスとISSAの歌声に、盛り上がらずにいられないDA PUMP！

無邪気さとかっこよさが入り混じったアクロバティックなステージに、ドキドキが止まらないLead！

歌もダンスも一流で、しかもイケメン……♡
そんなメンズグループのパフォーマンスには、観客全体が総立ちでテンションMAXでした！！

オトナの妖艶さを振りまきながら、昔のヒット曲から最新曲までをオリジナルメドレーで届けてくれたMAX♡

「デビュー曲を14歳ぶりに原曲アレンジで歌いました！」と言いながら『伝説の少女』と『TOO SHY SHY BOY!』を歌い上げた、観月ありささん♪

トリの荻野目洋子さんは、『六本木純情派』『ダンシングヒーロー』に加え、被災地のことを思って選んだ曲、アンジェラアキさんの『手紙~拝啓十五の君へ~』を弾き語りで披露してくれました。

《RISING FESTIVAL》のクライマックスは、参加アーティスト全員が登場！
オリジナル曲『群青』を全員で大合唱しました。

全員のハーモニーが会場全体に響き、感動的なフィナーレを迎えました！！

会場では、熊本の名産品などが売られている物販コーナーもありました。

公演の合間には、なんと参加アーティストたちが揃って物販コーナーに登場！実際に名産品をアピールし、販売する姿が！

目の前のファンを楽しませるため、そして被災地を元気づけるため、最高のパフォーマンスとサービスをしてくれたアーティストさんたちに感激した瞬間でした☆