30代女性&40代男性の本音をインタビュー!DoAsInfinity的な人生の歩み方

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1999年に結成し、数々のヒット曲を放ってきたロックバンドDo As Infinityは、ボーカルの伴 都美子さんとギター&ボーカルの大渡 亮さんからなるロックユニット。
キレキレのロックサウンドとキャッチーなメロディ、ボーカルの伴 都美子さんの歌声はノリがよく心地よく、何度でもリピしたくなります。

伴さんは30代の女性、ギター&ボーカルの大渡さんは40代の男性ということで、TRILLの読者に向けて、20代から30代への心の変化や人間関係の築き方など、女性の視点と男性の視点で語っていただきました。

Q:お二人は20代の時、今の自分をイメージしていましたか?

伴 都美子さん(以下、伴)「私は歌手になる夢を抱いて上京して、夢は叶っているのですが、自分が“こうなりたい!”とイメージをするほどに、自分に足りないものが見えてくる感じがしました。
20代の頃は挫折ばかりで、自分なんてしょうもない人間だと思ったり…。
それでも、こんな自分でもいつかは!という思いはあったんです。

30代になって、ジタバタしても仕方がない、自分だから経験できたこともあるはずだと自分を攻めなくなりました。
今、20代の自分に会ったら、ハリセンでひっぱたいてやりたい(笑)。
そんな迷わんと、焦らんと、落ち着いて目の前のことをひとつひとつクリアしていけば、道は開けるよと言ってあげたいです」

大渡 亮さん(以下、大渡)「僕は20代のときは、そのときの自分しか考えられなくて、後で後悔しました。
もっと将来のヴィジョンを持って、目標設定していれば、面白い40代になったかもしれないと。
それに気づいてから慌てて計画を立ててやっています。

あとから“若手に負けている、スキルを磨かないと!”と、コツコツ練習して、やっと成果が出てきてきた感じですね」

Q:お二人が人生でつまずいたときなど、どのように対処してきましたか?心のよりどころとなったDo As Infinityの曲はありますか?

大渡『遠くまで』という曲があるのですが、歌詞は僕が書いています。
実はこのときプライベートで問題を抱えて、どうしていいのかわからない、初めての感情に悩まされていたんです。
そこで自分を鼓舞するメッセージを詞に込めました。

それは僕個人だけではなく、広く多くの人と思いを共有したいと思って、太刀打ちできない現実をミックスさせて詩を書きあげたのです。
今でもライブでお客さんがこの曲を一緒に歌ってくれるたびに、あのときのもどかしさが報われていると実感しますね」

「私は『本日ハ晴天ナリ』ですね。
“ダメダメな僕等……”という詞があるのですが、”本当にそうだな~“と(笑)。
ダメと思いながらも、そんなことないもんと思っている自分もいて、ライブでこの曲を歌うたびにいろんな思いが巡ります」

大渡「あと働く女性に向けて、応援歌として作った『Week!』もあります。
“選んだのは私だもの~”という詞があるのですが、男視点だと“選んだのはお前だろ”となりますが(笑)、そこは女性に向けた曲なので優しく描いています」

Q:お二人は長く一緒に活動をされていますが、仲間とうまくやっていくコツはありますか?

「つかず離れずですね(笑)。
私たちは性格が真逆なので、周りの人に助けられて円滑に物事が進んでいるのだと思います。
いい物を作ろうと思ったら意見を闘わせることは必要ですから、私は、7歳年下ですが、年下の主張として、こういう方法もあるんじゃないかと提案もします」

大渡「僕はキッパリ決めることもありますが、彼女の主張も面白いと思ったら取り入れますね。
基本的に伴ちゃんは主張が強くないので、逆に彼女が強く言ってくるときは尊重しています。
妥協するということは、場合によっては建設的に物事を進める第一歩。
良い物を作るためには大切なことなんですよ」

Q:会社の人間関係などで悩み多きTRILL読者にアドバイスするとしたら?

大渡「世の中にはいろんな人がいると思った方がいいです。
意見が違う人と出会ってもムキにならないで、相手に過度な期待をしない。
寂しく聞こえるかもしれないけど、みんな相手に期待をして、自分と同じ思いを要求したりするから、叶わないとガッカリするし、疲れちゃうんです。
人と自分は違うのだから、変な期待さえしなければ、人間関係は円滑にいくと思います。
深く知りあっている親友や恋人でもない限り、期待しちゃダメですよ」

「私もそう思います。よく知りあわないうちは、期待しない方がいいですね」

Q:今のアラサー女性に大事にしてほしいことは何でしょうか?

「自分を信じる気持ちを大事にしてほしいです。
あと私が最近思うのは、整理整頓は大切ということ。
人間関係、時間の使い方など、あれこれ手を出してみるのではなく、大事なものは?譲れないものは?と、そういうことを考えるのが大事な年代かなと思います」

大渡「僕は将来を見据えて計画を立てられずに、40代で苦労したので、皆さんには、今の内から、将来を見据えて種まきをしてほしいですね」

大渡さんの人生の先輩としてのアドバイスは「ナルホド」と思えるし、TRILL世代でもある伴さんの女性視点は、共感度が高いです。
Do As Infinityの曲とお二人の言葉が、今の自分を見つめ直すきっかけをくれそうですね。

【Do As Infinityプロフィール】
1999年結成。渋谷の路上ライブから活動をスタートし、同年9月22日「Tangerin Dream」でデビュー(avex trax)。
2005年の日本武道館ライブで活動を一旦終了し、2008年9月に再結成しました。
2016年6月よりライブツアー「「Do As Infinity Acoustic Tour 2016 -2 of Us-」がスタート。7月7日には新曲リリースと、精力的に活動中!

伴 都美子のプチ美情報
ファッションや美容に関してはシンプル・イズ・ベスト。
「基礎化粧も保湿くらい。外からよりも中から補いたいので、野菜と肉をバランスよく食べて肌も体調も整えています。ファッションは昔から、白いシャツ、デニム、スニーカーが好き」
ナチュラル派の伴さんがステージではどんな装いを見せてくれるのか、ライブでの伴さんのファッションにも注目です。

Do As Infinity公式サイト

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引用元 http://trilltrill.jp/enta/articles/70206
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