日焼けの季節がやってきました

出典: weheartit.com
女の子の夏の悩み“日焼け対策”
シミそばかすの原因になってしまいますし毎日欠かさず日焼け止めを塗らなきゃいけませんよね。
様々な種類の日焼け止めが販売されている中、どれを選べばいいのか迷ってしまいます。
日焼け止めの種類別に特徴や使い方についてまとめました。
日焼け止めマスターになって美肌を維持しましょう♡
*クリームタイプ

出典: weheartit.com
効果▷メジャーなタイプなので気軽に購入可能。保湿力に優れ、敏感肌や乾燥肌の人にもおすすめ。他のタイプより落ちにくく化粧下地にも◎
注意▷油分が多いのでニキビが出来やすくなるため気になる人はTゾーンに塗らないのがベスト。落とす時はクレンジングでしっかりと油分を流して!
化粧下地として使えるものもあり、一般的に使われているタイプといえます。
しかし、オイリー肌の方には、毛穴に油分が詰まって肌荒れの原因にもなるので、
Tゾーンを避けて使うか、ローションタイプか乳液タイプの使用がオススメです
出典: www.uv-cut.jp
*ジェルタイプ

出典: weheartit.com
特徴▷さらさらとした付け心地で全身に使いやすいです。日焼け止めのベタつきが気になる方にもおすすめ。
注意▷ジェルのため界面活性剤を多く含んでいます。お肌が弱い人は荒れてしまう可能性があるので注意が必要。
ジェルタイプのような不安定な形状のものは、作る過程で形状を安定させるために
界面活性剤と呼ばれる刺激の強い成分を含んでいる場合があります。
敏感肌の人は成分に注意が必要です。
出典: www.uv-cut.jp
*ローションタイプ

出典: weheartit.com
特徴▷とても塗りやすく肌に優しいタイプ。意識しなくてもUVカット出来てしまうのでデイリーで使用しやすいです。
注意▷汗などで落ちやすくSPFも低いものが多いので効果は他のタイプよりは少なめ。
化粧水のようなテクスチャで扱いやすいため、日々のスキンケアに紫外線対策を気軽に取り入れられます。しかし、落ちやすくSPF・PAも低いものが多いため、屋外スポーツなどには向きません。
出典: www.ci-labo.jp

出典: weheartit.com
UVカットを大きく重視している人には向いてないかもしれません。
*乳液タイプ
特徴▷保湿力にも優れていて敏感肌の方にもおすすめ。伸びもよく全身に使えます。
注意▷他のタイプと比べあまりないです!落とす際は洗い残しのないようにしっかり落としましょう。
肌にやさしいこのタイプは、敏感肌の方におすすめです。伸ばしやすく塗りやすいので、顔だけでなく体にも使いやすいことが特長です。
出典: www.ci-labo.jp
*スプレータイプ

出典: weheartit.com
特徴▷シューっと手軽にスプレーできるので全身に素早く散布することが出来ます。
注意▷顔へのスプレーはNG。ムラが出来やすいので注意が必要です。

出典: weheartit.com
背中など日焼け止めを塗りにくい部分への使用がおすすめです♩
シューっと吹きかけるだけの手軽さが魅力的ですが、顔は
避けてボディのみに使うことをおすすめします。
塗りムラができやすいことを頭に入れておくほうが良いと
思います。
出典: ameblo.jp
*スティックタイプ
特徴▷ピンポイントで塗りやすくささっとお化粧直しの時にも塗り直しが出来て便利。
注意▷スティックであるため顔全体や全身には使用できないので他のタイプの日焼け止めとの併用がおすすめ。
最近はスティックタイプの日焼け止めが出回ってきています。
これはメインで使うよりも、日焼けしやすい鼻筋や頬などの
パーツ使いに便利ですね。
出典: ameblo.jp
これでアナタも日焼け止めマスター♡

出典: weheartit.com
ぜひ効果を見て選んでみてください♡