肥満の原因は自律神経に?!もしかして、モナリザ症候群になってない?

肥満の原因は自律神経にもしかして、モナリザ症候群になってない?.jpg

“ご飯をそんなにガツガツ食べていないのに、なぜか太りやすい…。”
日頃ダイエットに意識はあるものの、何だか成果が出ないと感じているケース。

その肥満の原因は、もしかしたら自律神経が作り出す肥満かもしれません。
目には見えないですが、人間の体の中にある2つの神経が、無意識に働くことで私たちは生活しています。

そんな不思議に迫ってみましょう。

2つの相反する神経とは?

交感神経

《特徴》
・起きている時
・活発に動いている時
・緊張している時
・ドキドキしている時

などに働く神経で、交感神経が興奮すると「アドレナリン」の分泌を促してくれます。

上記の特徴にあるように、交感神経は体を活発に動かしている状態の時に優位。
逆に言えば、体を活発に動かさない状態が続くことで、交感神経の働きが低下してしまうと言われています。

副交感神経

《特徴》
・寝ている時
・リラックスしている時
・落ち着いている時
・まったりしている時

などに働く2つ目の神経は、交感神経とは相反する働きをしています。
お互いがまるで天秤のように傾きながら人間の神経を保っているのです。

よく“寝る前は激しい運動やカフェインを控えましょう”と言われていますが、それは交感神経を活発にさせてしまう可能性があるからです。

寝る前はゆったりとしたリラックス状態が必要なので、無理に体を起こしてしまっては興奮状態になり眠りが浅くなってしまう…!というカラクリがあるのです。

本来の神経バランスの逆転に注意!

本来は朝起きて交感神経が活発になり、夕方から夜にかけて副交感神経が優位になります。
しかし、この神経バランスが崩れてしまう…と肥満を起こす原因になると言われているのです。

それを「モナリザ症候群」と言い、交感神経の働きが低下してしまうことを指します。

本来ならば交感神経によりエネルギー消費が行われ、副交感神経によりエネルギーの蓄積が行われるはず。

そのバランスが生活リズムの乱れにより、2つの天秤のバランスが崩れてしまうことで引き起こると言われています。

社会人になると仕事や不規則なワークスタイルの方も多いと思います。
わたし自身、つい夜更かしをしてしまうことも…。
その小さな蓄積が続くと知らない間にエネルギー蓄積が進んでいる可能性があるので気をつけたいところです。

交感神経がカギ

もしもモナリザ症候群の気配を感じているならば、朝起きてからの交感神経を活発にさせることが一つのポイントになります。

まったりとリラックス状態は得意な方も多いはず。
しかし、年齢とともに体を動かす場面や基礎代謝も老化とともに低くなります。

そこで意識的に交感神経を活発にするような、習慣や工夫を取り入れてみることが大切なのです。

日中に体を動かそう!

私も仕事柄座っていることが多く、最近は体を動かすためにジムへ入会しました。
何かきっかけがないと交感神経を活発にするためのアクションを作りにくいのも確かです。

お勤めの方ならば朝の駅までを歩くことや、昼休憩に軽くウォーキングを取り入れてみるなどのちょっとした少しの工夫が◎。
またはエレベーターやエスカレーターを普段利用しているならば、階段に変えるなど急激な変化でなくてもOK。
小さいことからまずは始めてみることが大切です。

目には見えないからこそ、無意識に働く神経。
もしかして自分の事かも…?なんてドキッとしたら交感神経が活発になるような毎日のチェンジしてみましょう!

注目の人気ダイエット記事はこちら!

太ってしまう原因は「心」にあり?心を整えてリバウンドとおさらば!

むくみは「おブス脚」のもと。原因と撃退法を知って憧れの美脚をゲット!

ズボラさんは必見。バスタイムの中で簡単にできる「カラダほぐしストレッチ法」!


引用元 http://trilltrill.jp/diet/articles/68697
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

コメントは利用できません。

ページ上部へ戻る