ポジティブ精神のシンガーソングライターleccaさんが熱く語る“ダメな自分から、できる自分に変わる私の歌”!

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シンガーソングライター leccaさんの歌を聴いたことありますか?
leccaさんはティーンから30代、40代とファン層は広く、アスリートにも支持されているシンガーです。

leccaさんのポジティブな楽曲の数々はどうやって生まれるの?
女性として生き方に迷ったとき、leccaさんならどうする?

ご本人にインタビューしてきました。

Q:leccaさんの歌はポジティブなスピリットに溢れています。それらの歌はどうやって生まれるのでしょう?

私はもともとポジティブとは正反対、特に十代のときは、被害妄想がひどく、自己評価が低く、自分に自信が持てない人だったのです。
そんなときレゲエやヒップホップに出会いました。
レゲエの歌詞は力強く、日常的かつ会話的。
それらの歌が私に元気や勇気をくれました。

私自身は歌詞を書くとき、自分の問題に向き合います。

「自分はダメだ!」「こんなダメなことがあった」と、現実の問題を書き出し「でもこうすればいいのかな」「こんな自分でも夢を持ってもいいんだ」と、歌詞の後半は前向きに変化させていきます。
例えば「live again」という曲は、ダメな自分から、今からでもできることがあるはずだ!と、前向きに変わっていく曲です。

私は歌の中で見える景色を変えていきたいと思いながら歌詞を書いています。

Q:30代を過ぎると、このままでいいのかと悩みます。leccaさんはどう対処していますか?

そういうときは、ぜひ私の上がるライブに来ていただきたいですが(笑)、自分にできることとできないことが自覚できてきている年代だからこそ、割と効率よく取捨選択が出来るというのもover thirtyの強味だと思います。

20代のときよりシンプルに、欲しいもの必要なものだけをしっかりと掴みとりながら前進する、そんな短距離走を繰り返していける醍醐味がある年代なのかもしれません。

私は、年代それぞれの良さや試練があると思うタチなので、一度広げた風呂敷がどうも埋められずに悩む30代や、昔のようには生きられないことを知ってしまっている40代の人生も素晴らしいと思っています。

私自身も、いつまでも元気一杯の20代の気持ちではなく、30、40代へと年をとる歌い手でいたいと思っていますし、なくしていくものと、得るもののバランスさえうまく取れていれば、年をとるというのは嫌なことではないのかなと感じています。

Q:今、女性は生きにくい時代でしょうか。leccaさんの目にはどう映っていますか?

貧困女子という言葉も聞くし、社会的、経済的にシビアな時代に生きていると思います。ただ、生きにくいかといえばそんなことはないと。

私たちの親の世代のときと比べると価値も多様化しているはずです。
専業主婦になりたい若い女性が多いのはそれだけみんな不安も大きいからでは? 
私もその不安は理解できます。

大きな企業に就職できれば生涯安泰という時代でもありませんし、親たちを見て、女性たちが家を守るという専業主婦の仕事に価値を見出すのも分かるような気がします。

ちなみに、私は姉が専業主婦歴15年でよく話も聞きますが、専業主婦は大変な仕事です。
報酬はなく、社会に記録が残ることもなく、でも、手を抜いたら、それなりのひずみができてしまう、孤独で休みのない大変な仕事です。

働く主婦と専業主婦、どちらも大変さと楽しさがあるとは思いますが、若い女性に社会で働くことの楽しさを伝えるならば、働くことで得られる自分自身の成長や視野の広がり、価値観の変革や人間関係など、お金だけではない得られるものがたくさんあると言いたいです。

社会に貢献できるスキルを磨くことも素敵なことだと思います。

そもそも女の人生は、積み重ねていくものじゃなく、展開していくものだと思うんですよ。
女性は結婚や出産で環境や生活がガラリと変わったりするじゃないですか。
そのたびにゼロからスタートしているわけです。

その変化に適応して、上手に人生を泳げるのが女性だと思うんですよね。
結婚がゴールじゃなくて、結婚以外のところでも目標や夢を持っていこうよ!と、私は伝えていきたいです。

Q:これからの歌手leccaについて。どんな歌手でありたいですか?

私を応援してくれる方の中には、厳しい環境でもがきながら生きている方もいます。

あるファンの女の子は「My measure」で私を知り、それ以来、くじけそうになったときに私の歌を聴いてくれて“いまは「きっと大丈夫」が私の応援歌です”と、お手紙をくれるんです。

彼女だけでなく、誰でも失敗して落ち込んだり、人と自分を比べてダメだと思ったりすることはあると思いますが、ダメじゃないんですよ。
誰もが自分で自分を導く力があるし、行きたいところに行けるはず。

自分をダメと思うか、大丈夫、できる!と思うかで、人生は180度変わってしまうから、自分が持っていないものを数えるのではなく、自分が持っていること、できることを数えて「もっと増やしていこう」と思えるようにしていきたい。

それを歌で伝えていくことが自分にとっての幸福だし、その幸福を皆さんと共有していきたいです。

leccaさんの曲は、迷ったとき、悲しいとき、一歩踏み出せないとき、背中を押してくれたり、一緒に泣いてくれたり、そっと寄り添ってくれます。
それは彼女自身が自分を奮い立たせて歌詞を書き、情熱をこめて歌っているから。

これからもleccaさんの歌で、しんどいことを乗り越えて、自分の人生を掴みとりましょう!

【leccaプロフィール】
2005年「烈火」でインディーズデビュー。
2016年1月にベスト盤「BEST POSITIVE」同年2月に2015年のライブツアーを収めたDVD「前向き」を発売(いずれもcutting edge)。
ガンバ大阪の 宇佐美貴史選手などアスリートにファンが多い。

「花形スター選手が私の歌を好んで聴いてくださっているのは意外でした。私の歌はダメな人が主人公なので(笑)。でも365日闘っている彼らも360日がダメで残りの5日で結果を残すと聞いて、私たちと一緒だと思いましたね」

私生活では二児の母、音楽活動と子育ての両立に奮闘中。

lecca Official homepage

lecca Official twitter

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引用元 http://trilltrill.jp/enta/articles/68268
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