
肩書きがあやふや
ステータスのひとつとして「肩書き」がモノを言う時だってあるはず。
肩書きがその人の全てではないけれど、そこを見ないわけにもいきません。
恋愛関係を築くということは、同時に「信頼関係」をも築くということ。
はなから肩書きを偽ったり隠したりする男性は、残念ですがあなたにとって最高の男性ではありません。
後で痛い目を見るのはあなたです……!
無駄に口がうまい
目の前で優しい言葉をかけてくれる人を、容易く信用してはいけない時代です。
信じたい気持ちもありますが、「最悪の状況」を考えて判断する能力を女性は養うべきです!
口が上手い人は、被害妄想が強かったり、あまりにも大き過ぎる夢を語っていたり……。
「怪しいな」「信用できないかも」と疑い始めたら、彼との関係を真剣に考え始める合図かもしれません。
いつ達成するか不明な夢を持っている
この質問に対して即答で「はい」と答えた人は要注意です。
男性が夢を抱くことはとても素敵なこと。
好きな相手の夢ならば、応援したいという気持ちが育まれることは自然なことです。
しかし、あなたは彼の夢をしっかりと認識していますか?
例えば、彼があまりにも無謀な夢を抱いていることにお気づきでしょうか?
夢は時に「悪夢」に変わることがります。
大きな夢や実現不可能な夢を抱き続けることによって、人生を狂わせてしまうこともあるほど……。
彼の夢を今一度再確認して、無理のない計画に直せるように、手助けしてみるのも良いかもしれませんね♡
超絶まじめ人間
もしあなたの彼氏の自慢できるところが「まじめなところ」ならば、あまりに楽観的になりすぎるのは危険かもしれません。
超絶まじめ人間は、真剣に話したい時は助けになってくれるし、頼もしいなという印象を受けます。
しかし、それ以外では「つまらない」という印象を受ける人も少なくありません。
付き合っているだけなら我慢できるかもしれませんが、恋愛はただ単に付き合っていればそれでいいという単純な話ではありません。
将来、あなたが作りたい理想の絵図を描けないような人とは、20代という若さで付き合うべきではないのです。